カテゴリー
誰?
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
Powered By FC2ブログ
MESHUGGAH/Chaosphere
ケイオスフィアー ケイオスフィアー
メシュガー (2000/03/23)
マーキー・インコーポレイティドビクター
この商品の詳細を見る


 先月の「キャッチ33」で興味を持った「メシュガー」をまた買ってみました。
 何となくちょいと古め、98年の3rdアルバムです。「キャッチ33」と比べると随分とスピードが速く、デスとかスラッシュとか言われる所以がよくわかる。でも、一筋縄ではいかないリフは凄い。

 とにかく、リフのリズムがとことん複雑。ドラムとギター&ベースでポリリズムを形成しているわけですが、このギター&ベースのリフ、と言うかリズムが恐ろしく複雑。基本的には16分でゴリゴリやるわけですけど、16分の弾いて弾いて休んで(ニュアンスが伝わるかなー、上手く説明できない)の繰り返しがめっちゃ複雑。でもカッコイイ。ライブとかでちゃんと再現できるのかしら、と不安になるぐらい複雑怪奇。とりあえずスタジオ盤ではユニゾンが恐ろしい位シンクロしてますわ。
 そういった変なリズムのリフがある訳なので、ドラムは聞き手に優しく、比較的シンプルなリズムを刻んでくれています。ドラムが好きなことし出すと、もはや聞き手はリズムを取れなくなるであろう。てか、ドラムの人はリフを聞いてしまうと拍を見失い、叩けなくなってしまうんじゃ無いかと心配してしまう。と思ってたが、よくよく聞くと、キックはリフとユニゾンしてるじゃん。ドラムもシンプルなのはシャンシャンと刻むシンバルだけか。すげー。
 さて、そういった楽器隊にのるボーカル、この人の絶叫は久々にヒットであります。カッコイイ声してる。そして、マックス・カバレラ並みに全力投球なところが好感が持てます。
 ちょっと前に、ネットでメシュガーのビデオを見つけて見たけど、このビデオを見た私と奥さんは一気にメシュガーファンになりました。めちゃくちゃ大げさなヘドバンにエアギター、ボーカルはボールペンをマイクに見立ててエアボーカル、その熱い人たちの後ろ(正確には上)でダラダラとしたエアドラム、凄いPVでした。ウチのハートは見事に持って行かれた。曲自体もリフの刻み方がカッコ良く、タッピングのギターソロも今までに聴いたこと無い感じで、すごく良い曲だと思った。その曲がこのアルバムの2曲目に入っていた。何かそれだけで得した気分。とりあえず夫婦そろってヘドバンしてみました。メシュガーの中では比較的ストレートな部類に入るのかもしれないが、かなりの名曲だと思う。
 ネットでこのアルバムの評判を見てみると、イマイチぱっとしないと言った評価が多いようです。他に比べると曲が単調だとか、うるさすぎ、変なソロが少ない、とか言った感じで。確かに、アルバム通して聞くと曲調の変化が少ないし、曲の中での展開も期待していたほど無かった。私もストレートなメタルアルバムだな、と言った感想を持っている。でも、リフの破壊力と説得力があるし、先に書いたが、マネのできないリズムの変態具合も十分だし、かなりお気に入りの一枚になるでしょう。
 てか、このアルバムより複雑で、傑作と言われているセカンドはどんなに凄いのだろうか。冬に向けて着々と懐事情が寒くなってきております。



Chaosphere
(1998)

1. Concatenation
2. New Millennium Cyanide Christ
3. Corridor of Chameleons
4. Neurotica
5. The Mouth Licking What You’ve Bled
6. Sane
7. The Exquisite Machinery of Torture
8. Elastic
9. Unanything (BONUS TRACK)

Tomas Haake (Dr)
Jens Kidman (Vo)
Fredrik Thordendal (G)
Marten Hagstrom (G)
Gustaf Hielm (B)


プログレ | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Copyright© 1998-2006 KAMIYA All rights reserved. Powered By FC2.  skin:cuteblog
KAMIYA PAGE



[ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー,FC2ブログ]