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コンドラシン/道化師〜ロシア管弦楽名曲集
道化師〜ロシア管弦楽名曲集 道化師〜ロシア管弦楽名曲集
RCAビクター交響楽団 (1999/11/20)
BMG JAPAN
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 先日の「コラブルニョン」と一緒に買ってしまった音源。「道化師」の「ギャロップ」が聞きたくて買いました。

 お目当ては「道化師」だったのですが、最初に流れてきたハチャトゥリャンの「仮面舞踏会」が素晴らしく、一気に引き込まれた。特に1曲目の「ワルツ」がカッコイイ。曲も演奏も素晴らしい。この1曲目だけで、このCD買って良かったね、と奥さんと意見が一致した。奥さんはかなり気に入ったらしく、バイオリンを引っぱり出してきて、耳コピをはじめたらしい。
 「道化師」は運動会でおなじみの「ギャロップ」をはじめ、バラエティに富んだ組曲であり、1曲が比較的短く、非常に聞きやすいクラシック。「ギャロップ」は運動会でおなじみだけあって、奥様はその景色しか浮かんでこなかったようだ。ま、普通はそうであろうが、私の場合、小学校のときに器楽合奏部でこの曲を演奏していたので、その時の懐かしさの方が思い出されます。バスアコーディオン担当だったのだが、「ブッブブブッブブ」とリズミカルに早く弾くのに苦戦していたと思う。あと、すっかり忘れていたけど、「エピローグ」もほぼ全編が口ずさめたので、これもやったことあるみたいです。その時、楽器も何をやっていた思い出せないけど、やったことは間違いないと思う。
 「イタリア奇想曲」「スペイン奇想曲」のほうは、まだ聞き込んでいないので、コメントしづらいが、ともに、弦の響きが綺麗な、良い曲だと思う。
 先日のライナーの録音に引き続き、こちらも録音が1958年と非常に古いです。にもかかわらず、やっぱり古さを感じさせない、いい音源だと思う。スゲーナー。

 ロシアの音楽は、濃厚であったり、ちょっとひねくれていたり、東洋や中東っぽいフレーズがあったりと、かなり楽しめる音楽だと思う。比較的新しめのクラシックである為なのかもしれないけど、ヨーロッパの王道のクラシックとはまた違った魅力を感じることができた。(2枚聞いただけで、ロシア音楽通になった気でいる人の発言でした。)


道化師〜ロシア管弦楽名曲集
(1999)

1.組曲「仮面舞踏会」(ハチャトゥリアン)
2.組曲「道化師」op.26(カバレフスキー)
3.イタリア奇想曲op.45(チャイコフスキー)
4.スペイン奇想曲op.34(リムスキー=コルサコフ)

演奏:RCAビクター交響楽団
指揮:キリル・コンドラシン
録音:1958.10.30
クラシック | Trackback:(0) | Comments:(0)
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